釣り結束解説 リーダーと仕掛けのオススメの結束方法 5選

先日、ベトナム中部遠征に行って参りました。

その際に友人のベトナム人に自分の結束の脆さを指摘されましたので
今回は有名な結び方を取り上げてみました。

釣りにおける結束とは?

釣りにおける結束とはどういったものでしょうか?

釣りをしたことがある人ならわかると思いますが、魚を取り逃すときはどういったときが多いですが?

竿が折れた、リールが壊れた、釣り針が折れた。。。ということは滅多になく多いのは結び目から解けたり、切れてしまうことだと思います。

結び目は往々にして魚の口がかかるところにあり、擦れて切れてしまいます。

また、糸と糸が干渉して摩擦熱で弱って切れてしまうことがよくあることもご存知かと思います。

そこで摩擦に強く、強度を持った結束が必要となってくるのです。

今回はいくつか有名なノットをご紹介させていただきますので参考にしてみて下さい。

 

釣りの結束で重要なことは?

釣りにおいて仕掛けとリーダーを結ぶ結束で重要なのは何でしょうか?

それは強度です。。。。

といいたい所ですが、強度以外にも重要な要素がいくつかあります。

それは結ぶのにかかる時間や習得の難易度などです。

釣りにおいて魚が釣れる時間帯は限られています。

魚が活発に動き回り餌を取る朝夕、潮の流れが変わるタイミングなどいずれも時間は数十分と限られています。

その数十分の間に結束でもたついていたら、せっかくのチャンスを逃してしまうことになりかねません。

ということで釣りにおける結束で重要なのは

1・強度
2・結束を終えるのにかかる時間
3・習得の難易度

だと私は考えます。

強度に関しては特にオフショアでの大物青物に対して重要だと感じております。

小型の魚は結束が切れる・解けるほどのファイトにはならないことがほとんどです。

習得の難易度に関してはこちらも重要。釣りには結び方がたくさんあるのでできるただけ簡単で、釣り場で再現可能な結び方が最良です。

それでは次の章で私が考える釣りの結束方法5選を紹介させていただきます。

 

リーダーと仕掛けのおすすめの結束 5選

TNノット

ニャン爺の評価
総合オススメ度:★★★★

強度:★★★★★
習得の難易度:★★★
所要時間:★★★★★

リーダーとソリッドリングやスイベルを結束する場合に使用するノットです。

結束強度を上げるためにハーフヒッチで交互に7~8回締めれば完成ですが、多少時間がかかります。

結束部分が太くなり、魚の歯で擦れても簡単には切れない強度の結束方法となります。

オフショアジギングで大物青物を狙うとアングラーは必ず抑えておきたい結び方です。

ハーフヒッチまで全部やると結ぶのに1分ほどはかかります。

 

漁師結び(完全結び)

ニャン爺の評価
総合オススメ度:★★★

強度:★★★★★
習得の難易度:★★★★★
所要時間:★★★

結束方法として最強クラスの強度を誇るのがこの漁師結びです。

釣りをしている人なら誰しも聞いたことがあるのでは無いでしょうか?

細いラインには向いていない結び方ですが、オフショアで大物青物を狙い際には最適な結び方です。

少し結び方が難しく、結ぶのに時間がかかります。

結ぶのには30秒ほどかかります。

 

ワダノット(Wada Knot)

ニャン爺の評価
総合オススメ度:★★★★★

強度:★★★★★
習得の難易度:★★★
所要時間:★★

ワダノットはなんでも2019年のノットコンテストで優勝をかっさらった今一番注目されているノットです。

結束強度が高く、結の時間が掛からない、習得も容易

ということで今人気の結束方法です。

漁師結び(完全結び)の仲間であり、結び方もほとんど一緒ですが、こちらのほうがより簡単、結束時間が短くて済みます。

オフショアの大物などを狙う方は是非覚えておいてください。

究極の結束ワダノットとは!?

強化方法も動画に出ているので確認してみて下さい。

どれくらい実際に時間がかかるか図ってみましたが、おそよ20秒ほどでした。

慣れれば10秒ほどで結べるでしょう。個人的にもオススメの結束方法です。

 

クリンチノット

ニャン爺の評価
総合オススメ度:★★★★

強度:★★★
習得の難易度:★
所要時間:★

私も参考にしているフィッシングギャングから動画を引用したクリンチノットです。

クリンチノットは私もよく使っている結束方法です。

クリンチノットの良さはなんと行っても
結束にかかる時間の短さです。

結ぶ際の注意点としては動画にもあるように4〜5回巻くというところと、最後の締込みで結び目が綺麗になるようにするというところでしょうか?

私の経験上、これが2〜3回だとファイトしている時に抜けてしまうことがあります。

ただ、強度的にはワダノットなどと比べると劣るので大物狙いの釣りには使いません。
バス釣りなどには使用します。私もバラマンディ狙いのときはこの結束方法で対応しています。

私も結びましたがかかった時間は5秒ほどでした。とにかく急ぎのときはクリンチノットで!!

 

パロマーノット

ニャン爺の評価
総合オススメ度:★★★

強度:★★★
習得の難易度:★★
所要時間:★★

パロマーノットは、すべてが2重のラインになっているため強度が強いとされています。

ただしラインが太いと結び目が閉まりにくいため、バス釣りなどの細いリーダーを利用する釣りにオススメです。

簡単で、結び方の特性上すっぽぬけがなく、信頼できる結束方法です。

結び方はかなり簡単な部類に入ります。慣れれば20秒あれば結べるようになるでしょう。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

今回の仕掛けとリーダーの結束方法は?

結び目から切れたり、解けたりして魚を逃すのはよくあることです。

結束に関しては自己責任なので今回こちらの記事を参考にして、次回の釣行では大物を逃さず釣り上げてください。

それでは。

 

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