Dan Sinh市場で写真を撮ろう 第6回 ホーチミン・サイゴン写真部

 

第6回ホーチミン・サイゴン写真部の活動がありましたのでレポートします。

 

Dan Sinh市場で写真を撮ろう 第6回 ホーチミン・サイゴン写真部

2020年3月14日。

第6回 ホーチミン・サイゴン写真部での活動がありましたので参加してきました。

過去の活動もリンク貼って置きますので写真に興味がある人はご確認下さい。

中華街ビンタイ市場 第1回 ホーチミン・サイゴン写真部
グエン・フエ大通り 第2回ホーチミン・サイゴン写真部
スイティエン公園 第5回 ホーチミン・サイゴン写真部

今回はDan Sinh市場という1区という4区の境目にある市場に行って参りました。

こちらの市場は少し変わっていて、かなり古めの骨董品などが並んでいます。

もちろん訪れる外国人は限りなく0に近いです(笑)。

なのでベンタイン市場ほどの規模は無いですが、ローカル感満載の市場になります。

 

集合して撮影開始

13時にDan Sinh市場近くのCongCafeに集合。

早速市場に向かいます。私は少し遅れて向かったため、皆はすでに撮影を始めていました。

ホーチミン・サイゴン写真部は14日時点で25名ほどのメンバーがおり、ホーチミンを中心にローカルの風景を撮影しております。男女比は半々といったところでしょうか?

場内はそこまで広くないので1時間もあれば全て撮影できる市場です。

ベトナム台所 市場の市場 ”BinhDien市場”

もちろん骨董品が並んでいる場所も見てきました。

御覧くださいこの骨董品の数々を。

雰囲気も抜群で戦争当時のものや、昔のアメリカドル・フランスフランなどがおいてありました。

ニャン爺も勢い余って記念撮影。

これでコロナ対策もバッチリ!?

コロナ対策はバッチリかもしれませんが、これで市内歩いていたら笑いもんですね。

【これは読んどけ!!】ベトナムの空気汚染詳解

USAと記載があったのでベトナム戦争時代のものでしょうか?
まさか表面に枯葉剤などついていないですよね。。。。

ちなみに店のおばちゃんがかぶせてくれたのですが、無理にヘッドバンドを引っ張ってゴムが切れてしまいました。

おばちゃん残念。

 

 

チェーを飲んで解散だが。。。私のバイクが公安に没収されかけた

最後はチェー屋で談笑した今回の撮影会は終了しましたが、途中バイクを没収されそうになりました。

最近はベトナム政府の外人の取締が厳しいです。

もちろんコロナウィルスの拡散を危惧したものですが、これに乗じてバイクを没収されても困りますね。

私のバイクを回収しようとした警察が乗っていた車には何やらコロナ(CORONA)の文字が見えました。

ベトナムのコロナウィルスへの対応はかなり厳しいので皆さんも気をつけて下さい。

【ベトナム初心者必見】バイクに乗ってベトナムを遊び倒せ!!

ほんと隔離とか国外退去とか罰金とかになりますよ。社会主義国家で政府の力が強いです。

敏感になっているので逆らうのは絶対に辞めましょう。

なお、正式に3月18日より30日間、外国人に対してビザの発給がストップしました。
詳細に関しては在越日本大使館のリンクに記載されておりますのでご確認お願いします。

【超重要】ベトナムへの入国制限に関して

【オススメ】ベトナムにおける新型コロナの影響と政府の対応

 

今回の作品

それでは今回の写真の一部で私がいいと思ったものをピックアップさせていただきます。

市場内(服屋)

こちらは市場中の服が売っている場所を撮影したものです。

色々な色を取り入れ、個性ある作品に仕上がっていると感じます。

 

市場内(通路)

こちら一見市場には見えない暗がりの通路です。

よく見れば手前にアオザイがあり、ベトナムっぽさを感じることができます。

 

金具①

今回、皆の間で評価が高かったのがこちらの一枚。

金属の質感とやさしい光・暗がりの対比がお見事ということでした。

普段は使わないで露出アンダーで取るとこういった写真を取ることができます。

私も次回は普段使わない設定を利用してこういった写真を撮るようにします。

 

金具②

遠近感を利用してよく撮れていますね。

写真一面に銀色が入っていていい感じです。

シグマのレンズを使っているそうです。

 

骨董品(ワッペン)

こちら私が撮った写真です。

うまく切り取ることが出来ませんでしたが、ワッペンというあまり見ないものを画面いっぱいに写してみました。

 

骨董品(2眼カメラ)

こちら珍しい素材を写真の題材にしています。

2眼カメラです。一部のメーカーを除き、現在販売終了してしまいました。

2眼カメラの良さはシャッター音がほとんどせず、撮影の際に1眼ほど威圧感がなく、被写体の自然な表情を撮れることです。

 

骨董品(写真)

こちらも骨董品ですが、写真になります。

ヤンシン市場では1900年代前半の写真が販売されており、非常に興味深いです。

日本の外交官・商社マンと思われる人が写っている写真なども探せばでてきます。

将来的には価値もでてくるでしょうね。

 

タイプライターと電話

こちらも私が撮った骨董品の写真です。

タイプライターなんて今では見かけないでしょう。

ただ、ワープロが普及してきたのが1980年代なので、それ以前は全てタイプライターということですね。

なので意外と身近に感じる世代の人もいるかも知れません。

 

番外編:フィルムカメラで撮ってもらった私

こちら1960年代に販売されたキャノンのフィルムカメラで撮影してもらったものです。

24枚のフィルムに48枚分の写真を移すことができます。(上記の写真のように1枚につき2枚)

横顔が、、、よく撮れているでしょうか?

 

いかがでしたでしょうか?

今回の撮影会で訪れたヤンシン市場ですが、1900年代前半の写真がおいてあったのには正直驚きました。

この写真に写っている人はもう亡くなっていることが多いかもしれませんが、ベトナムで多くの人が生きた歴史を肌で感じることができた瞬間でした。

1900年代後半に入ってものが溢れ、スマートフォンが普及し、情報もタダ同然で簡単に手に入るようになりました。

今私達は欲しい物が何でも手に入る時代に生きてます。

そうは言っても手に入らないも、変えられないものはいくつかあります、それが歴史、真実などです。

 

多くの人が商業主義的な物質・情報に嫌気がさしはじめています。

今このタイミングで歴史や真実といったものの価値が見直され始めて行っているはずです。

多くの人が争い、協力して紡ぎあげて来た愛おしい歴史は何よりも尊いものです。

皆様も是非ヤンシン市場で骨董品を眺めて見て下さい。

きっと何か感じるものがあるはずです。

 

それでは今日はこの辺で。

 

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