ベトナムの有名海産物 7選

 

ベトナムに生息する有名海産物を
7つにまとめて紹介致します。

ベトナムの市場で見ることができる魚介類や
養殖場を経て世界各国に輸出されている魚介類を
集めましたので是非御覧ください。

 

エビ(ウシエビ・バナメイ)

英名:Black tiger prawn

生息地:ベトナム全土

ブラックタイガー(ウシエビ)の成体の体長は30cmほどで、クルマエビ科でも最大の部類に入る。最大で体長36cm・体重600gという記録もある。

バメナイは日本向けに輸出している小型のエビ。

ベトナムの零細養殖業者が生産を請負っており、伝染病発生のリスクを防ぐために抗生物質を大量に投与している為、世界各国に輸出されているが、アメリカやEUでは規制が厳しくなってきている。

生産の9割を占めるメコンデルタ地域では養殖場が多数見られる。

日本でも東南アジア産のブラックタイガーを見かけるが、ブラックタイガーを天然の車海老と称して販売している飲食店などもあるので気をつけましょう。

 

マグロ(キハダマグロ・メバチマグロ)

英名:Yellowfin tuna・Bigeye tuna

生息地:ベトナム中南部(クイニョン・ニャチャン・フーウィン) 

キハダマグロの成魚は全長240 cm・体重200 kgに達する。
メバチマグロは成魚は全長250 cm・体重210 kgに達する。

ベトナム中部で12月~6月に獲ることができ、ビンディン省、フーイエン省、カインホア省にはマグロ漁船だけで合計で4000隻程が停泊している。

キハダマグロはベトナムの主力の輸出品の一つであり、輸入国の好評を博しており、積極的に日本のマグロ漁獲技術の導入に力を入れ、マグロ輸出の道を切り開きました。

中部沿海各省は国内外の企業に対し、水産物加工を専門的に行なう工業団地への投資を呼びかけている。今後は更なる世界各国へのベトナムマグロの輸出が拡大が見込まれる。

ベトナムからの海産物輸出ではマグロ・カツオで3位に入っている。

1位はエビ、2位はパンガシウス。

 

イカ

英名:Squid 

生息地:ベトナム全土  ニャチャン・カムランなど中部で漁が盛ん

主にはアオリイカ、スルメイカがベトナムでは取れる。

HCMでもBinhDien市場で、1㌔20万VND~で販売している。

㌔当たりの値段は少し他の魚介類よりも高く設定されている。 

 

エレファントフィッシュ

英名:Giant gourami 

生息地:メコンデルタを中心としてベトナム中部以南。

象の耳のように大きな魚という意味です。
全長 80 cm以上になる大型種で、現地では食用として広く養殖されている。

成長に従って非常に重厚な体格や顔つきになる。

アルビノの個体や近縁のレッドフィン・オスフロネムスグラミーなども知られる。

メコンデルタ地域では鱗ごと素揚げにして魚醤(ヌックマム)をつけて食べる。

 

ナイフフィッシュ

英名:Knifefish

生息地:メコンデルタを中心としてベトナム中部以南。

成体の体長は20cmほどのものから1m前後に達する。

日本では熱帯魚として輸入・飼育されるが、生息地では食用魚でもある。

アフリカ起源の魚種であるが、白亜紀における大陸移動でアジアに入ってきた。
ベトナムの市場では養殖物をよく見かける。アロワナやデンキウナギの仲間。

白身は美味でフライにして食べると美味しい。冷凍フィレとして世界に輸出されている。

ホーチミンでも釣り堀で釣れる。

 

パンガシウス(通名:バサ)

英名:Pangasius bocourti

生息地:メコンデルタを中心としたベトナム南部

ナマズの仲間。バサは植物を餌とし、120センチメートル程度まで成長する。メコン川やチャオプラヤ川の流域が原産であり、生産の99%がメコンデルタで行われている。

生産漁は年間120万トン。ティンザン省・アンザン省で生産の5割を占める。日本にも輸出されており、近年では毎年増加の一途をたどっている。

弁当などに入っている白身魚はこの魚である。エビと共にメコンデルタ地域で大量養殖されているベトナムの2大輸出向け海産物。

 

牡蠣

英名:Oyster

生息地:ベトナム全土

カキの中でもマガキ属(Crassosrea)は世界的に食用目的での養殖が最も多い二枚貝である。

現在のベトナムでは海中にぶら下げる養殖方法が主流となっている。青い浮きにロープを垂らし、そこで牡蠣を養殖している。さまざまな栄養素が多量に含まれるため、「海のミルク」とも呼ばれる。

一般的に魚介の生食を嫌う欧米食文化圏において、カキは例外的に生食文化が発達した食材であり、古代ローマ時代から珍重され、養殖も行われていた。

気候や水質、保存方法などによっては細菌が大量に増殖することもあり、生食する際には注意が必要である。ベトナムでも多くの私の友人が腹を下しているので細心の注意が必要である。

                             

いかがでしたでしょうか?
ベトナムでの有名魚介類特集は?

筆者はいずれの魚もベトナムで食しましたが、いずれも非常に美味しかったです。

特に、HoaTucで食べたブラックタイガーのベーコン巻きとコンダオ島のローカルレストランで食べたイカリングフライは美味でした。

牡蠣に関して言えば、ベトナムで生で食べるのはやめたほうがいいでしょう。
私が知っている限りで数人は腹を下しています。

ただ品質管理・調理方法をきちんとしているお店で食べれば基本的にはどの種類も問題ありません。

こちらの7選の海産物を食べて充実した健やかな毎日をベトナムで送りましょう。

 

★ベトナムで釣ることが出来る魚38選★

★高級魚ラッシュ 〜ニャチャン釣行編〜 ★

 

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