秘境メコンデルタ 幻のバラマンディを求めて〜Bentre編〜

 

皆さん、おはようございます。

先日敢行したBentre釣行での
爆釣の様子を
アップ致しましたので
是非御覧ください。

 

ホーチミンから車で3時間  メコンデルタ北部に位置するBentre

★ニャン爺の釣り場評価★

釣れる魚種の豊富さ ★★

釣れる魚の大きさ ★★★

釣行にかかる費用 ★

釣り場までの移動時間 ★★

世界の釣り人の間での認知度 ★

 

2019年10月20日、メコンデルタに位置するBentre釣行を実施。

メコンデルタとはホーチミン南部に位置するメコン川のデルタ地域である。

 

 

 

その広大な自然と肥沃な土壌をバックグラウンドとして、多種多様な魚種が生息するベトナムの食料庫である。

メコンデルタその広大さの余り、多くの省にまたがっている。

前回釣行で訪れたチャービン(Tra Binh)や、ソクッチャン(Soc Trang)、カントー(Can Tho)、ティンヤン(Tieng Giang)、そして今回の釣行先のベンチェー(Ben Tre)だ。

Bentreはホーチミンから車で2〜3時間ほどで着く、メコンデルタの中の省でも比較的ホーチミン寄りの省である。

釣れる魚の大きさはTraVinhよりも小さくなってしまうが、バラマンディなら60㌢以上は当たり前のように上げることが可能である。

今回はそのBentreのレポートするのでとくとご覧あれ。

 

★ その他メコンデルタ釣行はこちら

https://vietnam-fishing-barramundi.com/2019/11/25/秘境メコンデルタ%E3%80%80幻のバラマンディを求めて〜tr/

 

使用タックル

ベンチェーで狙う魚は主にバラマンディ。

他にもチヌ、ハタ、カライワシ、コトヒキ、コノシロなどが釣れる。

バラマンディ狙いのタックルを用意して行けば問題ないはずだ。

私が実際に使用しているタックルを掲載するので是非参考にして欲しい。

なお、今回はスピニングタックルをメインで使用した。

https://vietnam-fishing-barramundi.com/2019/11/10/ホーチミンの有名釣具店に行ってみた%E3%80%80博識なtri/

 

★ロッド

スピニング

MajyorCraft 非売品 270㌢

ベイト

RAPALA KAIVE KVC-652M

 

★リール

スピニング

DAIWA MORETHAN 2510PE-H

ベイト

SHIMANO スコーピオン 71XG Left

 

★PEとリーダー

スピニング

スピニング1.2号、リーダー25㍀

ベイト

ベイト2号、リーダー25㍀

バラマンディ釣行において、基本的に細めを使用しています。キャストの飛距離と操作性重視しての選定となります。

だだ70㌢以上のバラマンディを狙う時はPEはスピニングなら1.5号以上を使用するようにしています。

 

★ルアー

DUEL リップレスミノー90㍉ 青銀・緑銀

普段からバラマンディ釣行でヘビーユーズしているルアー。

これで釣れないとなると。。。以前74㌢と59㌢を釣り上げた実績ルアー。

DUEL クリスタル3Dシュリンプ ブラウン

今回の主役はこれ!!大活躍してくれました!!

RAPALA カウントダウン7 青銀

SHIMANO ショアラインシャイナー レッドヘッド

 

釣行記

2019年、10月20日朝3時。いざ、ベンチェーに向けて出発。

数日前に突然連絡が来て、Bentre釣行に行かないかということだったので当然の如く参加。いままで待ちに待っていたBentre釣行が始まる。

Bentreとはベトナムの省の名前であり、南部メコンデルタを構成する省である。

外国人が立ち入ることが中々難しいエリアであるが、今回はベトナム人アングラーの手引きで、プライベートで管理している池にお邪魔することが出来た。

7区ロッテマートで待ち合わせて、いざスタート車は、、、。なぜかモンテッソーリ幼稚園の車になっているが、まあここでは流そう。

ドライバーは元々日本の総合商社でドライバーとして何年も勤務していたベトナム人の方、とても日本語が上手で、色々積極的に話しかけてくれた。

片道3時間ということだったが、社内で話していたらあっという間についてしまった。

なお行きは3時間未満で着くが、帰りは渋滞する時間帯なので5時間ほどかかるということ。

ベトナム生活をうまく送るには渋滞をいかに避けるかも重要なポイントなってくる。

途中、高速をでたあたりで朝食を食べることに。

この時点で朝5時半、目的地まであと30分ほどの場所。

 

ベトナムの朝と言えばこちら

バインミーでは無いが、コムタムである。というか朝ではないな。昼に食べる食事に近い。お腹いっぱい食べ、英気を養う。

水を沢山買い込んで車に乗り込む。目的地まではあと30分。

池がたくさん見えてきて、グーグルマップも海の近くの位置を指している。

売店近くで車が停まると、そこから小道が続いていた。

一緒に同行していたベトナム人アングラーのHiepさんの指示でその道なりに歩くことに。ここから更に20分程歩くらしい。

段々とそれっぽい小屋がいくつか見えてきた。水門もある。

ここが私達の拠点になる場所。中にはハンモックもあり、意外と快適だった。

池は結構大きく、数人のオーナーが管理するエリアに分かれている。

今回お世話になるオーナーの池のエリアは合計で縦400M×横200Mくらいの敷地面積はあるだろうか。

早速タックルを整え、釣り開始。

ローカルの人が時々行き来する程度の道なので、道は当然整備されていない。

一本木の橋を渡り、細い土手道を歩いて各々釣り場に分かれる。

早速同行のベトナム人アングラーがヒット!!

お見事!!

早速50㌢台の大物をゲット!!

緑のホッパー使って何度も投げていたがまるでそこにいるのを知っていたかのような釣りっぷりだった。

私もショアラインシャイナーのレッドヘッドを何度かなげたのに〜。。。

水門周りをみんなで攻めたのだが、全く反応無し。。。普通は水の流れが少しでもあるところに魚は集まるものなのだが。

場所を変えるため、池の周りを回って行くと沈木があるエリアに突入。魚がいついてそうな雰囲気。同行した日本人アングラーと一緒にルアーを投げ倒すが、なかなか当たらず、そんな中、A氏はトップでバイトが4回あったとのこと。

しかもそれなりの大きさのバラマンディだそう。

私はチャンスとばかりに投げ倒すと。。。

あああーーー。

ルアーが沈木に引っかかってしまった。。。。

針も買えたばかりのシングルなので当然取れん。。。

失ったのは過去74㌢と59㌢のバラマンディをホーチミン近郊で仕留めたルアー、DUELのリップレスミノー90㍉。。

もう残念すぎる結末。。

リーダーを取りに小屋に帰ってから戻っていると。。。。

ヒッート!!ビッグファイトしているじゃないですか。

釣り上がった魚はこちら

お見事!!
今日一番の65㌢!!

天然でこのサイズはなかなか釣れん。

そうこうているうちに周りが騒がしくなってきたぞ。。。。

ジャパニーズアングラーから。。。

ズドーン!!

Aさんによる、小型のバラマンディですね。

今回は帰任前のお別れ釣行ということもあり、なんとか釣らせてあげたかった。

おめでとうございます。

更にベトナム人アングラーのHiepさんから

今回は緑や黄色などのルアーで、水中でフラッシュしないようなタイプのルアーによくかかりましたね。お見事。

前半戦を終了して、小屋で昼飯を食べることに。

現時点で合計6匹釣れているが、私はまだ0匹。

正直Bentreまで遠征して釣果0匹は勘弁して欲しいところだ。。。

ただ、前半戦だけをみてもそのバラマンディの数の多さと大きさ、そして何より活性の高さは周知の事実だ。後半戦も諦めること無くルアーを投げ倒そうと心に誓うのでした。

さあ、後半戦

なんとしても今季初の天然バラマンディを釣り上げるぞー!!

ただ、何も考えず闇雲にキャストしても釣れる可能性は低い。

そこで前半戦を考察してみた。

1・釣れた場所は沈木がある場所

2・釣れているルアーは緑や黄色でフラッシュしないタイプ。

ナチュラルカラーは釣れていない。

3・ここはエビの養殖池で、バラマンディの普段のベイトはエビと考えられる。

以上の情報を元に後半戦の作戦は。。。

1・沈木があるところを狙う。

2・比較的地味な色のルアーを使用

3・必殺!?エビルアーを使う。

に決定!!

 

沈木がある場所で冒頭でも説明したDUELの3Dシュリンプを使用して粘ってみることにしました。

エビなので左右の動きよりも、上下の動きを意識するように動かしました。

今回の池は深さが50㌢ほどしかないところもあるのでそこにかからないよう新調に動かしました。

10分ほどすると。。。。。

 

おおっ、おおっ
キター!!

もの凄い引き

 

しかも目の前20メートルほどのところでかかったのに、リールを巻き始める頃には私の右10メートルの茂みの辺りに動いている素早さ。

バラマンディの割には速い。もしかして違う魚か??

いずれにしてもある程度のサイズで有ることは間違いない。

上がってきた魚は。。。

 

カライワシ 60㌢

一度釣ってみたいと思ってはおりました。

ここまで大きのは珍しい。

カンヨーで釣れるカライワシは20〜30㌢ほど。

しかしスピードに関してはビックリするほど速い。

計測も終わったし、場所を変えて隣の池に。

何やらバシャバシャ頻繁に波立っている場所がある。

どんな魚かわからないがキャストしてみると。。。。

よっし!!

これで今回の目標のバラマンディをゲット!!

ベンチェー釣行バンザイ!!

他にもコノシロが釣れていました。写真をアップしておきます。

しかしどの魚も活性が高く元気がいい。ホーチミン近郊とは全く異なりますね。

 

このツバメコノシロもやはり緑と黄色のルアーですね。

15時にもなり、締めの時間がやって参りました。

ストリンガーに今回釣った魚がまとめてありますのでそちらを御覧ください。

バラマンディ9匹、コノシロ1匹、カライワシ1匹。

 

合計で11匹!!

釣りをしている時間は7時間ほどでしたがこの釣果は見事です。

ここまで天然のバラマンディが釣れることはまずありません。

今回の釣行で最も大きいバラマンディは65㌢でした。

なお、メコンデルタには1Mを超えるバラマンディでさえ、生息するようです。

今回の魚はほとんど釣行を企画してくれたベトナム人にあげてしまいました。

最後は記念撮影。

 

思い出に残るいい釣行になりました。

ただ、ここからホーチミンまでが長い。

帰りは夕方の渋滞に巻き込まれ5時間かかりました。

また今度来る時はもっと大きのを釣ろうと心に誓うのでした。

ベトナムでバラマンディを釣りたい方がおりましたら是非ご一報下さい。

皆さん一緒に行きましょう。

それでは今回はこのへんで。

 

Bentre遠征 詳細情報

場所:Bentre省

詳細情報や釣行に参加したい方は是非ニャン爺までご連絡下さい。

→ ベトナムの日系釣りクラブ VAD

 

その他にもバラマンディ関連の動画をアップして置きますので御覧ください。  

★釣りよかでしょう

 

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