ニャン爺が釣行で使用しているジグ一挙大公開 ジグ特集

今回は私が実際にベトナムでジギングをする際に使用しているジグを紹介する。

ベトナムで釣りをするのに私が使っているジグ

皆さんはジギング釣行に行く際、どういったジグを持参していくだろうか?

今回は私がベトナムやタイ、インドネシアあたりでジギングをする際に使用しているジグをご紹介させていただきます。

 

主には80〜500㌘になり、250㌘以上は主に水深が80M以上、もしくは潮流が速い場所で使用している。

 

基本的には水の抵抗が少ないのでロングジグを中心に使用している。

 

それでは私の使っているジグをご紹介させていただこう。

 

ジグ紹介

SHIMANO OCEA Stinger Butterfly Speed Slasher

シマノのスティンガーバタフライシリーズの

”スピードスラッシャー”

 

ベトナムもタイも基本的には南国の海なので、水中は熱帯魚でカラフルとイメージしてピンクをチョイスして選んだ。150〜240㌘が中心のラインナップだ。

ロングジグだと着底までの時間が短く、巻き上げるのが楽なので、同じ時間でも多くジグを落とすことが可能だ。

またポイントについた時、船上のアングラーが同時にジグを落とせば一番速く着底させることが可能である。

これは魚をフックできる可能性が他のアングラーよりも極めて高いことを意味する。

ただ、デメリットとしてロングジグはシルエットが大きいので小さいベイトを捕食している時に使用してもフックオンは難しい。

 

SEAFLOORCONTROL Messiah

ジグ製作で有名なSEAFLOORCONTROLのMessiahです。私のお気に入りでもあります。

 

Messiahと記載して

”メサイア”

と読みます。

 

私は中深海用の550㌘と350㌘を持っていますが、フォールスピードが長い割に遅く食わせの時間を作ることができ、引き抵抗も少なく、何より他のロングジグ以上のスライドアクションが大きな魅力です。

 

1点短所があるとすれば金額です。400㌘のジグでおおよそ3000円程します。深海で大物を狙う際には必須のジグですが、ロストしないよう、仕掛けはしっかり作って対応しておきましょう。

 

ベトナム中部の深場でカンパチやハタを狙う時に使用します。

 

MajorCraft JIGPARA

私がジグロストするような根が荒い場所でのファイトが想定される時にSHIMANOやSEAFLOORのジグが高すぎて使用するのは躊躇してしまいます。

 

そんな時メジャークラフト

”ジグパラ”

を使用します。

 

同じ重さで似通ったデザインのジグでもSHIMANOやSEAFLOORのジグの半額ほどで購入することが可能です。

 

250㌘前後の重さのジグで、20万VND程で購入が可能ですので東南アジアで深場を狙う際には買いだめてから釣行に望みましょう。

 

SHIMANO  OCEA Stinger Butterfly Wing

次はシマノからスティンガーバタフライの

”ウィング”です。

このジグはロングタイプのように水切りが良く、引き抵抗が軽く、スライドアクションで食わせるジグではなく、長時間のフォールの漂う動きで底に張り付いた魚に食わせるジグとなっている。

ロングだけでは食いが悪く、潮流が速い時に、底を漂わせて、ハタなどを狙っていくイメージだ。

ロングとは全く別の動きをするのでジグアクションとシルエットにバリエーションを持たせるために必ずタックルボックスには入れるようにしている。

 

DAIWA 鏡牙 セミロング

DAIWAがタチウオ用に開発したジグ、

”鏡牙”

タイのシミランではこちらのジグを私はよく使う。

 

紫はタイのシミランでも深場で効果がある。捕食者はおそらくイカとみ間違えるのだろう。グローがついているのも良い。

 

beat ZIGRAY

私がコンダオでよく使っているモデル。

beat”ZIGRAY”

80〜120㌘ほどのジグを50M未満の水深の場所に落として誘う。

 

基本的にはスロージグギング用のジグだが、場合によっては早巻きなどでつかている。日中は銀などのナチュラルカラーを使用するが、夕方は赤金などのカラーを使用する。

 

その他ブランド

他にもいくつかローカルの釣具店で買ったジグがある。アメリアブランドの安ジグを釣行に持っていくことにしている。

SHIMANOやSEAFLOOR、DEEPLINERのジグはそのデザイン、水中アクションは魅力的だが500㌘なら1本5000円近くする。

ところが多くの人にとって、ジグ1本にとてもじゃないがそんな値段は払えない。

 

そこで登場してくるのが知名度の低いマイナー海外メーカーのジグだ。

写真のピンクのジグは400㌘だが20万VND程で、CauCauNo.1 というホーチミンのローカル釣具店で販売している。

 

また、平たいタイプの青と緑のジグに関してもホーチミン市内のOneOceanという釣具店で販売している。

OneOceanは日本ブランドだけでなくアメリカブランドの取り扱いもあるのでお勧めだ。

 

目的別おすすめのメーカーとジグ

底物狙い

ディープライナー スパイV

SHIMANO スティンガーバタフライ ウィング

SHIMANO スティンガーバタフライ スピードスラッシャー

SEAFLOORCONTOROL メサイア

 

中層青物狙い

スミス  CBサムネ

Blue Blue  シーライドロング

Major Craft  ジグパラバーチカル ロング

Major Craft  ジグパラ ショート

DAIWA  ソルティガ TGベイト

DAIWA  TGベイト

SHIMANO  スティンガーバタフライ スピードスラッシャー

 

いかがでしたでしたでしょうか?

今回のジグ特集は?

 

どの魚をねらうのか?どれくらいの水深なのか?価格はいくらくらいか等、色々な条件によって購入・使用するジグは変わってくると思いますが、今回私がご紹介差し上げましたジグはベトナムを始め、東南アジアへの釣行で実際に使用しているジグです。

 

実際多くのクイーンフィッシュ・ヒラアジ・ハタなどの魚を中心に釣り上げてきました。

 

皆さんも今回の記事を参考にしていただいて、是非私達とベトナムで釣行に出かけましょう。

 

それでは本日はこの辺です。

 

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