簡単アシストフック自作講座 〜70㌔オーバーのカンパチを釣り上げろ〜   

 

おはようございます。

ニャン爺です。

本日は大型カンパチ用アシストフックを製作していました。

 

アシストフック自作講座 〜ベトナムで大型カンパチを釣り上げろ〜

本日は来年のカンパチ釣行に向けて自作でアシストフックを作製してました。

昨年ベトナムで71㌔のカンパチが釣り上がりました。

ちなみに日本記録も71㌔です。
(あくまで釣り上げられたカンパチの記録です。漁師の間では80㌔以上も目撃されていたようです。)

https://vietnam-fishing-barramundi.com/2019/11/27/ベトナムで釣れるお魚大全-40選/

ベトナムの100〜200Mラインには漁師の編みも入らないのでまだまだ大型カンパチが沢山生息しています。

市販のアシストフックで大型カンパチ用のフックなんてベトナムにはまず売っていませんし、購入出来ても1個500円とかします。

しかもカンパチは根ズレの危険があり、ラインブレイクでフックやジグを失うことが度々あります。

とてもじゃないけど市販で買ってたらお金がいくらあっても足りません。

そういった経緯もあり、今回はその巨大カンパチを釣り上げる為のアシストフックを自身で作製しました。

作製はあくまでニャン爺オリジナルの方法によるものなので若干信頼度は低い!?ですが皆様のアシスト作製の参考にしていただければ幸いです。

ニャン爺の行動目標

 

必要な用具

必要な材料は釣り針、ソリッドリング、アシストライン、熱圧縮チューブです。

いずれもベトナムの釣具屋で購入しました。

釣行の準備を整えよう ホーチミンおすすめ釣具店 5選

また、チューブ炙り用にライターを、ラインカット用に釣りの際使用しているハサミをご用意ください。

 

釣り針

■メーカー:DECOY
■サイズ:5/0
■数量:3PCS×2袋
■価格:9万VND(450円)

ソリッドリング

■メーカー:OneOcean(ベトナムメーカー)
■サイズ:L
■数量:9PCS
■価格:6万VND(300円)

熱圧縮チューブ

■メーカー:Prohunter(台湾メーカー)
■直径:64mm
■長さ:1M
■価格:10万VND(300円)

アシストライン

■メーカー:VANFOOK
■強度:300㍀
■長さ:4M
■価格:15万VND(750円)

ハサミ

ラインカッターを1つ用意してください。

ライター

熱圧縮チューブを炙るために必要

 

アシストフック作製手順

手順① ラインを25㌢前後に切り、片方に釣り針を結ぶ

まずはアシストラインを30㌢ほどに切ります。

長さは最終的にアシストの長さをどれくらいかにしたいかで各自調整してください。

管(釣り針の丸い部分)の内側からラインを通し、アシストラインで釣り針の銅の部分とラインを3回巻き込み、その真ん中にラインを入れ、引っ張ります。

最初に管には必ず内側から入れるようにしてください。これをすることで魚がかかってラインを引っ張った際、針が内側に入り、魚にキッチリ掛かります。

 

手順② 熱圧縮チューブを結び目に被せ、ライターで炙る。余ったラインは切る

先程結んだ片方ノ釣り針の余ったアシストラインをカットして、熱圧縮チューブを被せます。

熱圧縮チューブをライターで炙れば、チューブは収縮します。

今回の熱圧縮チューブは蛍光色で暗いところで光るので中深海でのジギングには有利になります。

また、結び目をカバーして、強度を上げてくれます。

 

手順③ もう片方の釣り針を結び、同様に圧縮チューブを被せ、ライターで炙る。余ったラインを切る

手順①と②と同じ手順でもう片方の釣り針も装着し、圧縮チューブを被せ、ライターで炙ります。

 

手順④ ソリッドリングとラインの結び目と隙間が開かないようにして、ソリッドリングと結ぶ

ソリッドリングをアシストラインの中間で結ぶようにします。

1回目はアシストライン中央を折り曲げてソリッドリングに通して、出てきたアシストラインの輪っかにソリッドリングを通し、引っ張ります。

2回目はアシストラインを2本束ねて、輪っかを作り、そこにソリッドリングを入れて結び目を作ります。

2回目の結び目がソリッドリングの最初の結び目にできるだけ近くなるように結びます。

 

完成

最終的に3個完成しました。

状況によって必要な長さが変わってくるのでいくつかの長さを用意しておきました。

カンパチ釣行では潮の流れが速く、水深が100M以上の場所でのジギングになります。

ですので抵抗の少ないロングジグを使用しますのでアシストは長めに設定しております。

 

アシストフックの種類やその作製方法は多岐に渡ります。

今回ご紹介させていただいたのは一番シンプルで分かりやすいものになります。

本来は、ルアーの長さや形状によってアシストラインの長さも調整しなければなりませんし、ラインの種類も沢山あり、結び方も一つではありません。

 

今回は大型カンパチということもあり、アシストラインの中心にはワイヤーが入っていないものを選択しておりますが、サワラ・カマスなどの魚を釣る時はワイヤー入りのものを選択しましょう。

↓シミラン諸島釣行 最新記事↓

 

いかがでしたでしょうか?

今回の大型カンパチ用アシストフック作製講座は?

自身を持って自作出来るようになれば、釣行当日も自身を持ってファイト出来るようになるはずです。

私も自作歴はまだまだですが、今後は勉強と節約を兼ねてアシスト自作で検討して行こうかと考えております。

今後も引き続きアップしていきますのでよろしくお願い致します。

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