メコンデルタ・ベンチェー釣行 〜2019年ベトナム釣り納め〜

 

先日2019年を締めくくるメコンデルタ釣行を実施してきました。

果たして、ニャン爺は2019年を笑顔で締めくくることは出来たのでしょうか?

 

メコンデルタ・ベンチェー釣行 〜2019年ベトナム釣り納め〜

★ニャン爺の釣り場評価★

釣れる魚種の豊富さ ★★
釣れる魚の大きさ ★★★★
釣行にかかる費用 ★★
釣り場までの移動時間 ★★
世界の釣り人の間での認知度 ★

2019年12月21日。

今年最後の釣行を実施することになった。

場所はもちろんホーチミン南のメコンデルタに位置するベンチェー省。

今年最後の大捕物になるか!?

 

使用タックル

リール
DAIWA Morethan 2510-PE (スピニング)

ロッド
MajorCraft (スピニング)

ルアー 
SHIMANO ShoreLineShiner 120mm 赤白
Duel Lipless 90mm  青銀・緑銀

バラマンディタックル紹介 お気に入りのリール・ロッド・ルアーは?

 

1日目

釣行初日。

午前2時半にマノー2に集合し、VIP仕様のバンでメコンデルタへ向かう。

今回アテンドしてくれるのはサイゴンタックルのTriさん。

Triさんはホーチミンで釣具店を経営している凄腕のアングラーだ。

https://vietnam-fishing-barramundi.com/2019/11/10/ホーチミンの有名釣具店に行ってみた%E3%80%80博識なtri/

今回の参加者は5名、内日本人4名だ。

今年最後の釣行になるので皆気合の入り具合が違う。

今年の日本人最長記録は82㌢。

これは近年まれに見る大型のバラマンディだ。

正直、82㌢を超えるのは難しい。

しかし、今回釣行で訪れるところは
秘境メコンデルタ、ベンチェー省

泊りがけで行けば、80㌢以上も当たり前に釣ることが可能だ。

ということで・・・・

年末の大逆転を夢見ていざベンチェーへ!!

 

途中、腹ごしらえでフランスパンとフーティウを食べる。

このフランスパンがおいしい、びっくりするほどおいしい。

なぜかって、焼き立てだから。

香りもするし、食感も全然違う。

皆さんも早起きして、近所のパン屋でフランスパンを朝一番に購入してみて下さい。

眠い目をこすりながら朝5時45分。

船着き場に到着。

雰囲気は抜群だ。すぐそこにルアーを投げても魚が食ってきそう。

早速船に乗り込み池に向かう。

美しい朝焼けが私達を迎えてくれる。

やっぱりメコンデルタは空気がおいしい

ホーチミンの空気が汚いだけに、メコンデルタの空気の美味しさは別格だ。

このメコンデルタで育まれた自然がベトナムを支えている。

行きの道には水門だらけだ。

魚は水の流れがあるところに集まるので水門周りは絶好のポイントとなる。

そうこうしているうちに本日の釣り場に到着。

ポイント①

今回のポイントには水門が2つあった。

流れ始めたのは午後だったが、やはり水門の周りは魚がついていた。

 

奥まで行くと開けた場所があり、対岸まで70㍍ほどの場所が300㍍ほど続いていた。

私も早速池全体をキャスティングで回るが、全く魚が釣れず。。。

どうやら水温が下がったらしく魚の活性が上がっていない様子。

なお、今回のポイント①の池で使用したのはシマノのShorelineShiner120㍉。

しかし厳しい、今年最後の釣行なのに。。。

一緒に行ったベトナム人アングラーのTriさんはバラマンディが渋いと見るや、水門前に陣取ってチヌを釣りまくる。

狙って釣るのはさすがである。Triさんはこの日だけで25匹程のチヌを釣り上げたのだった。

同行していたA氏がバラマンディを2匹釣り上げたが、いずれも40㌢ほどだった。

初日は私を含め日本人アングラー勢には厳しい結果に終わった。

いよいよ明日の今年最終釣行日に奇跡を起こすしか無くなった。

 

宿に帰り、シャワーを浴びて夕食へ。

表面をパリッと焼いて、甘いタレを塗った肉と魚肉のスープは絶品だった。

上の魚肉を挟んだ揚げ物も絶品。

宿に帰り、明日の釣行の準備をして、就寝。

1日目はこうして幕を閉じた。

 

2日目

今回は船着き場の500㍍ほど向かいの対岸にある池を訪れた。

昨日の船着き場から船に乗り込み、いざ上陸。

今年最後の釣行。

なんとしてもバラマンディの83㌢以上を釣って今年を締めくくりたいものだ。

 

ポイント②

ここが今回の最終ポイント。

池が2つあり、いずれも大きなバラマンディが生息するとのこと。

ただし、小さいサイズは全くと言っていいほどいないそう。

期待を込めてルアーを投げつつける。今日はジグヘッドをワームにつけて投げてみた。

ところが、全くと言っていいほど反応がない。

昨日の池以上に反応がない。寂しい限りだ。

くあー。

ライントラブルを起こして、PEを20㍍ほどを失ってしまう。

ちなみにラインはDaiwaのMorethan1.2号。

ここから私のリズムが崩れてしまった。

「もう駄目なのか。」そう心の中で何度もつぶやいた。

昼食に向かう私の足取りは重かった。

ふと池をみるとそこには小舟に乗ってキャスティングをしているB氏とC氏の姿が。

厳しそうだが、陸っぱりのキャスティングよりは可能性があるはず。

そこへ更なる朗報が。

針が伸びている。結構太い針だが見事に。

Triさんが掛けたそうだが、魚は10㌔ほどと思われるそうだ。

 

地鶏を頂き、エネルギーを蓄え、小舟出船。

 

果たしてその結果は。。。。。

 

 

ズドーン!!
85㌢ 7.5㌔

釣れました!!

 

釣れました、、、が、、、
あとから池に来た別のベトナム人グループでした。

残念。。。

午前中、私が投げ倒した場所からまさかの85㌢、7.5㌔。

悔しい限りです。

私の午後の釣果はゼロ。

その上、糸巻き量の減ったスピニングリールがさらなるライントラブルを起こし、結局ラインを全て取り替えることに。

泣きっ面にハチで、片付けしている際にベイトロッドも先が折れてしまうことに。

そしてこちらが2日目の釣果です。

結局2日目もTriさんのチヌ祭りでした。

釣果としては納得の行くものではなかったですが、終始攻め続けることが出来て、皆納得の釣行となりました。

メコンデルタでは1投1投に可能性がありますので、その1投に可能性を感じならが投げることができるので決して精神的には苦しくはないです。

今回も釣ったのは別のグループでしたが、1時間前まで私達が投げていた場所でしたので私達が釣っていてもおかしくはなかったです。

そんなこんなで大満足で、また来年来ることを誓うのでした。

 

今回の釣行を終えて

こちらの写真が今回の釣行のお気に入りの一枚です。

こちらiphoneXで撮影しました。今は携帯のカメラも性能が随分と上がりましたね。

週末に釣りに行くと心も体も一度ゼロになるので月曜日からの仕事がはかどります。

今年は仕事とブログの立ち上げで週末は忙しく、中々釣りに行く機会がなく、非常に残念でした。

やはり釣行回数が昨年・一昨年より減ったのでその分が釣果に如実に現れました。

特に毎年年末は大きなバラマンディを釣っていたのですが、今年はそううまくは行かなかったようです。

しかし来年こそはベトナムで飛躍の年です。

ブログもガンガン更新しますし、よりより記事を書くために釣行回数を増やし、釣果も上げていきます、仕事だって今まで以上に頑張ります。

特に行動目標に掲げたカンパチとバラマンディを釣り上げることに心血注いでいきます。

https://vietnam-fishing-barramundi.com/ニャン爺の行動目標/

 

ニャン爺は皆さんと一緒に今年も無事健康に過ごせたことを心より感謝致しております。

来年も皆さんに明るいお話を届けられるよう、より一層精進して参りますのでよろしくお願い致します。

 

それでは皆さん、良いお年を!!

 

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